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<<   作成日時 : 2007/07/02 22:00   >>

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【月曜の音楽】 (ウズベキスタン) Plantation

Yol Bolsin / SEVARA NAZARKHAN (2003)

画像


01. Yor-Yor
02. Soqinomai Bayot
03. Adolat Tanovari
04. El Nozanin
05. Yol Bolsin
06. Galdir
07. Moghulchai Navo
08. Gazli
09. Orik Gullaganda
10. Yallajonim
11. Alla

Sevara Nazarkhan : vocals
Toir Kuziyev : doutar, tambour, sato, saz, ud, setor
Shuhrat Mirusmanov : percussion
Xurshid Aripov : nai
Abdulahat Abdurashidov : nai (Gazli)
Shuhrat Toir-Ogli : contrabass (Ei Nozanin)
Otkir Kodirov : gidjak (Galdir)
Komil Muminov : kushnai (Alla)
Abdurahmon Holtojiev : chang (Alla), konun (Gazli)

Hector Zazou : keybors and loops
Denis Lefdup : strings arrangements (Galdir)
David Fiuczynski : guitars (Yallajonim)
Peter Walsh : additional sonic treatments (Gazli)


このジャケは何を表現しているんでしょうか?

ジャケ内側や裏ジャケの、ヴォーカルの写真を見ると、なんとも日本人風のお顔で愛着を感じます。

東南アジアの音楽から、南アジアの音楽へ向かう事が出来ずにいますが、急ぐ旅ではありませんし(どこへ行く?)。中央アジアのウズベキスタンの雰囲気は好きなんんですよねぇ。勿論、音楽の話です。何が好きなのか良く分かりませんが。声が乾いているのか、湿っているのか、丁度良いのか(丁度良いんでしょう)、とても惹きつけられます。(同じウズベキスタンの歌姫「Yuldzさん」より、声が柔らかく聴こえます。また、全体の音楽自体も抑制され、私好みです。)それと、どの弦楽器かは分かってないんですが、弦の振動「サワリ」が、自分の中の琴線に触れるのかも知れません。



土曜日、用事があって東京に。心の居酒屋「てんま」が一時閉店となりました。しばらく再開店しない以上、八年間住んだ「行徳」という町に行くこともなくなりました。。。

昨日テレビ放映された若年性アルツハイマーを描いた映画「明日の記憶」、悲しかった。『過去の記憶』がなければ、『関係』は忘れ去られてしまう。自分の記憶・思い出が突然なくなると思うとぞっとする。少しでも日記を書いて、足掻かなければと思った。
Yol Bolsin

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不条理音盤委員会 522 Sevara Nazarkhan 「Yol Bolsin_」
世間ではウズベキスタンのマドンナとも称されているSevara Nazarkhanさんのアルバムは、P.GabrielでおなじみのReal WorldからHector Zazouのプロデュースで制作されました。女性の声を生かすことには定評のあるZazou ...続きを見る
不条理音盤委員会 
2007/07/22 22:39

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
いいでしょう、セヴァラ!おいらは初めて聴いたときに元ちとせを想起したのですが、なんとなく声の雰囲気(歌いまわしも?)似てると思いません?
えひ山
2007/07/02 22:35
このブツ、4月に関西行った時に確か梅田の中古屋で見かけましたが、買いませんでした。リアルワールド盤というのが何だか…。今度見つけたら買います。

「記憶」って大切ですよね。まあ忘れることも大事なんですが。今から脳を鍛えておかねばならないと思う今日この頃であります。
ころん
2007/07/03 10:57
こんばんは。
元ちとせっすか。余り聴かないので、良くわかりませんが、中央アジアと沖縄のつながり、興味深いですね。えひ山さん、ブログで言われてましたね。
NAKA ⇒ えひ山さん
2007/07/03 20:41
リアルワールド盤って要注意なんですか?頭の引き出しに入れときます。

たしかに全て記憶してたら狂うかもしれませんね。何事もバランスですね。
NAKA ⇒ ころんさん
2007/07/03 20:45
もう20年以上前の話なんですが、ウズベクからの輸入盤を見つけ、そのジャケは砂漠の真ん中にギターを抱えた中東風の顔立ちのロックバンドが立っている、というもので、見ているだけで血が騒ぎ、即、購入。
が、内容は、とぼけたアメリカ西海岸風のカントリーロックと言う有様で、がっくりしつつ売り飛ばしました。
でも、今考えてみると、あんなところでそのような音楽が演奏されている理由ってなんなんだろう?追求してみれば面白かったかも。とは思うものの、バンド名も分からず(忘れたのではなく、ロシア文字使用のため、はじめから読めなかった)
マリーナ号
URL
2007/07/05 21:02
おはようございます。
ウズベキスタンのカントリーロックを良く見付けられましたね。マニア中のマニアですね。

なぜ、ウズベキスタンでカントリーロックなんですかね。ウズベキスタン・ロックの先駆けでしょうか?それにしてもマリーナ号さんのマイナー・ミュージック・ロードは多岐に渡ってますね。
NAKA ⇒ マリーナ号さん
2007/07/07 07:12
やっぱりHector Zazouって女性の声の生かし方上手いですよね。多分気になる弦楽器はDutarだと思います。ここで弾いてているToir KuziyevさんはOcoraに録音を残しているA.Hamidovさんの弟子なので、そのテクニックは師匠譲りですね。

>ウズベキスタンのカントリーロック
・・・ウズベク人は音楽は割と他要素を吸収する傾向があって、「ペルシア様式でアラブの旋律をチュルクの奏法で、中華の方法でモンゴルの声をアルタイのリズムで奏した」と宮廷の記録にも残っています。自分もウズベキスタンのジャズやプログレ系のレコードを幾つか持っています。中央アジアには結構ドイツ人とかいあるのでそういう影響も今のポップスにはあると思います。
片桐真央
2007/07/08 01:25
流石にお詳しいですね。勉強になります。

Hector Zazouさんのように、私も女性の声の生かし方を向上せねば(笑)。。。

片桐さんは、ユーラシアというかシルクロード学がご専門だったりしますか?
NAKA ⇒ 片桐さん
2007/07/08 05:03
>NAKAさん
>片桐さんは、ユーラシアというかシルクロード学がご専門だったりしますか?
・・・専門という程ではないのですが、学生時代はチュルク系遊牧民族史専攻でした。何といってもNHKの旧シルクロード・シリーズを見てこの方面に入ったもので(笑)。。。
シルクロード方面の伝統音楽東から西へと聴いていくとそれだけで歴史を感じます。

片桐真央
2007/07/08 10:08
チュルク系遊牧民族史ですかぁ。また、いろいろご教えて下さい。
私もシルクロードの音楽をちょっとずつ聴いていきたいと思います。
NAKA ⇒ 片桐真央さん
2007/07/08 13:04

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